安来

安来

久々の帰省

2023/10/22久しぶりに、施設にいる母とリモート面会。コロナがまた流行ってきているので、母のいる介護施設は面会が厳しいです。耳の遠いい母は、声をかけてもなかなかわからないみたいだけど施設の人が通訳してくれたり、紙に書いて話しかけるとわ...
安来

稲刈り

2023/10/09急に秋が深まり、夏の気配が消えていったと同時に周りも、急に秋の風景に変わって行きました。 いつも優しくしてくれる、おばちゃんの田んぼは、すっかり稲刈りが終わり細長い「ハデ」に稲が並んでいました。「ハデ」の形も、地方によっ...
安来

兄夫婦の訪問

2023/05/06私の実兄夫婦が、5/5のカープ観戦を兼ねて泊まりにきました。試合自体は、カープがボロ負けして(阪神5-0カープ)意気消沈して、帰ってきました。めっちゃカープファンなので、勝つか負けるかで、その後のテンションが大きく変わる...
美味しいもの

甥っ子家族と姪っ子と母

2023/04/10コロナで、島根にもなかなか帰れず、本当に久々に帰ってみんなに会い、まずは国家試験に合格して、この4月からナースのスタート切った姪っ子にちょっぴりのお祝い💕彼女は、時間を惜しむように、看護書を見て勉強していた。本当に感心な...
お友達

島根観光ツアーガイド -2

2023/04/09今日の出発は、道の駅「アラエッサ」からです。安来といえば「どじょう掬い」それに因んだネーミングです。ちなみに「安来」は “YASUGI ”と濁音で読みます。私のここでのお土産の1押しはなんと言っても「梨のんの」喉の痛みに...
お友達

島根観光ツアーガイド -1

2023/04/08東京の友人が、島根に遊びに来るというので、案内を買って出ました。「松江」「出雲」「安来」を回るというのに、無視できません。それどころか「引きずり回してやる〜〜〜〜!!!」の勢いで合流。昨日は「松江」散策だったのですが、コ...
安来

なぜその人が好き?

2023/04/07なかなか帰ってなかった実家に、本当に久々に帰りました。正確には8ヶ月ぶりですが、前回帰った時、兄一家がコロナにちょうどかかりトンボ帰りで、話もできませんでした。なので今回の帰省は、もういつぶりなのかも分からないくらいです...
安来

急遽、帰広。

2022/08/13  義姉が私たちが帰ったと同時に「コロナ」に感染してしまって自宅隔離。いつもは、兄の家に泊まってる私たちは、今回は実家に泊まっていた。兄達一家は、濃厚接触者になり、自宅待機。症状的には、あまり重くはないみたいですが、熱と...
歳時

実家での散歩

2022/08/12  本当に久々に、実家周りで散歩しました。青々とした田んぼが気持ちいい♪稲の花が咲いていました。  お墓や仏壇飾りをして、お盆の準備をしました。2年前に亡くなった友人宅に、行こうと思っていましたが、控えました。家族が集ま...
安来

帰省

2022/08/11  PCR検査も受け「陰性」をもらい、準備万端で実家(島根)へ向かう。県道を走ってると、この時期すぐにスピード違反で捕まるので(本当に62kmぐらいで捕まってるので)気をつけながら、ジミーに走りながら、いつもの道の駅(高...
散歩

八幡さん散歩

2021/03/29  今回の帰省は、波乱万丈で疲れ果てましたが避けては通れない歩む道だと、実感しました。帰りに、松江城にでも寄って、soraを散歩させて、宍道湖のほとりでも歩いて帰ろうと思ったのですが強風と黄砂で、真っ白の世界!!!!!高...
散歩

風力発電

2021/03/28  母が施設に入居して、実家の今後について兄妹と相談をと・・・帰省してたのですが、問題が山住みすぎて頭が痛いです。起こりうる問題を、想定はしていたのですが先送りにしてきたツケだとお思いました。コロナのせいと、入鋏してすぐ...
私事

父の掛け軸

2021/03/27  父が亡くなって、18年。その当時、母は父のものをみんなに一切形見分けしなかった。その真意は、よく分からないけど「悲しくて手放せなかったのだろう」と思っておこう。 母が今回施設に入り、兄妹で家の中を片付けることにしたの...
安来

叔母の家

2021/03/26  母の10歳下の妹(叔母)が、実家の近くに住んでいるのでsoraを連れて泊りに行った。叔母の娘(従姉妹)が飼ってるミニチュアダックスの「ルビーちゃん」従姉妹が仕事で忙しいのでたまに預かってるんです。お目々がクリクリで、...
安来

島根に移動!

2021/03/25  コロナの第四波が広がらないうちに少し実家に帰ってこようと言うことになりsoraを連れて、4ヶ月ぶりに島根に移動してきました。途中の山間の方が、桜がたくさん咲いていました。soraも気持ちいいね。 本当に久々に、「いち...