2018/2/5
先日、捻挫の足のサポーターのお金を払いに行った時に
この次来た時に、払ってくださいとのことでしたので
今日2週間ぶりの診察でした。
腫れも、ほぼ引いて、痛みも普通に歩くだけなら痛くなくなりました。
なんと、1ヶ月ぶりに、自分で運転して病院へ行きました。楽〜〜〜♪
診察は普通に終わり、「まだ、靭帯は治っていませんね。」で終わり
そして、いよいよ問題のお会計に。
受付：「前回のと、今日ので0,000円になります。」
と言われたので
私：「前回は、業者さんが来られるのでサポーターのお金を払ってください。と言われお金を払って、付け方をちょっと説明されただけで、先生の診察もなかったのですが、再診料が入りますか？」
と聞くと
受付：「はい。医療行為になりますので。」
私：「業者の人でも？」
受付：「はい」キッパリ！
マジか〜〜〜〜〜！！！！
業者の人が、集金して、サポーターの説明したのが「医療行為」なんだ！！！！
受付で、散々もめるのも嫌なので、一応支払いましたとも。
でも、全く腑に落ちない。
帰って、早速また、ネットで調べました。
病院サイドからすれば、いくらでも「医療行為」と言えるらしいけど
つまるところ、やはり「不当請求」らしい。
私の払った金額は、再診料￥350と少ないけど
病院は、国から保険の金をもらっている。
そして、整形外科なら、私みたいな患者さんが山ほどいる。
ということは、不当請求は山ほどあるということだね。
患者さんは、どれが医療行為で、どれがそうじゃないのか分からない。
だから、言われるがままだけど、ふと冷静に考えると
「おかしんじゃない？」と思うことは、結構あったりするよね。
先日父ちゃんが、インフルでいった休日の病院の先生も酷かったし
「医療」は「愛」出会って欲しい。
この問題は、お金の問題ではなく
「腑に落ちるか、落ちないか」落とし所を探す私です。
ちょっと骨休めのsoraです。
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