虹の橋のたもとのチェスター

2020/12/18

 

 

マーブル母さんのところは、マブちゃんの前に同じ犬種の

フラットコーテット レトリバーの「チェスター」という男の子を飼っていました。

その子が亡くなって、5年くらい経って、

また同じ犬種の「マーブル」を迎えたのです。

今回、そのチェスターを偲んで、S郎おじちゃんに

虹の橋のたもとにいる、チェスターのイラストを描いてもらったのです。

そのイラストが仕上がり、

納品に私達もチャッカリ立ち会わせてもらいました。

マーブル母さんとS郎おじちゃん
そして「マーブル」


S郎おじちゃんの描く
優しい世界観で
虹の橋のたもとで待つ「チェスター」
亡くなったのが9月だから、コスモスがピッタリ。

何年経っても、亡くなった我が子を思って
涙が出るよね。

亡くなったペットは、虹のたもとで飼い主さんを待っていて

飼い主さんが亡くなったとき、一緒に「虹を渡る」って言われてるから

きっと、チェスターは、マブちゃんとの生活を見守りながら

母さんを待っているんだろうね。

「チェスターにマーブルの話するんだ。」ってマーブル母さん。

く〜〜〜〜泣けるな〜。

 

今でも、チェスターの話をすると、

泣きながらの話になっちゃう、マブ母さん!

いや、この場合「チェッチ母さん」かな?

当たり前だよね。

私なんて、40年以上前に亡くしたのバンの話でも、今だに涙が出るもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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