2020/12/18
マーブル母さんのところは、マブちゃんの前に同じ犬種の
フラットコーテット レトリバーの「チェスター」という男の子を飼っていました。
その子が亡くなって、5年くらい経って、
また同じ犬種の「マーブル」を迎えたのです。
今回、そのチェスターを偲んで、S郎おじちゃんに
虹の橋のたもとにいる、チェスターのイラストを描いてもらったのです。
そのイラストが仕上がり、
納品に私達もチャッカリ立ち会わせてもらいました。
亡くなったペットは、虹のたもとで飼い主さんを待っていて
飼い主さんが亡くなったとき、一緒に「虹を渡る」って言われてるから
きっと、チェスターは、マブちゃんとの生活を見守りながら
母さんを待っているんだろうね。
「チェスターにマーブルの話するんだ。」ってマーブル母さん。
く〜〜〜〜泣けるな〜。
今でも、チェスターの話をすると、
泣きながらの話になっちゃう、マブ母さん!
いや、この場合「チェッチ母さん」かな?
当たり前だよね。
私なんて、40年以上前に亡くしたのバンの話でも、今だに涙が出るもんね。
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