2021/03/10
保護活動している「ワンハート」の代表が飼っている
看板犬の「ラピス」が、3月9日 14歳の生涯を閉じました。
「肺腫瘍」だったらしく、突然具合が悪くなり、病院へ連れて行った時は
余命1ヶ月と診断され、抗癌剤とかしたみたいですが
病院に行ってから、わずか4日目に、容態が急変したそうです。
でも、日頃忙しい、お父さんお母さんが見守る中で、旅出ったそうです。
おっとりしてて、全く怒らず、とてもいい子でした。
どことなくsoraに似ていて、親近感がありました。
具合が悪くなって、本当にあっという間の出来事でした。
動物は、具合が悪そうにしていると、襲われてしまうので
症状が出るのは、本当に最後の時だとよく言いますが
まさにそんな感じのラピスでしたね。
最後は、苦しかったでしょうけど、たくさんの「愛」包まれた
最高の犬生でしたね。
しばらくは、お母さんの近くにいるんでしょうね。
寂しい、お母さんに寄り添って、支えてあげてねラピス。
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