叔父の家に遊びに行く

2023/11/05 可愛がってくれる、父ちゃんの叔父の家に遊びに行ってきました。 私は親戚付き合いは割と苦にならず・・・というか結構好きな方です。 やはり身内というのは、いいものですね。 年取って尚更。血のつながりというのは「強いもの」だ...
美味しいもの

甥っ子家族と姪っ子と母

2023/04/10 コロナで、島根にもなかなか帰れず、本当に久々に帰って みんなに会い、まずは国家試験に合格して、この4月からナースのスタート切った姪っ子に ちょっぴりのお祝い💕 彼女は、時間を惜しむように、看護書を見て勉強していた。 本...
安来

島根観光ツアーガイド -2

2023/04/09 今日の出発は、道の駅「アラエッサ」からです。 安来といえば「どじょう掬い」それに因んだネーミングです。 ちなみに「安来」は “YASUGI ”と濁音で読みます。 私のここでのお土産の1押しは なんと言っても「梨のんの」...
お友達

島根観光ツアーガイド -1

2023/04/08 東京の友人が、島根に遊びに来るというので、案内を買って出ました。 「松江」「出雲」「安来」を回るというのに、無視できません。 それどころか「引きずり回してやる〜〜〜〜!!!」の勢いで合流。 昨日は「松江」散策だったので...

ゆめしま海道

202/03/16 今日も朝から「エルブレ一家」とい一緒に遊ぶことになっています。 今日は、弓削島→佐島→生名島→岩城島 を橋で繋ぐ 「ゆめしま海道」を移動してみました。 まずは、弓削の先端で。記念写真。 弓削大橋 最近できた橋を4つ渡りな...

エルブレに再会♫

2023/03/15 キャンピングカーで、夫婦2人と犬2匹の家族一家で日本中あちこち移動中の 「エルブレ一家」が、会いにきてくれました。 中国地方を移動していた一家が去年の11月にも、会いにきてくれました。 ずっと移動しているわけではなく、...

弓削島 Part.2

2022/05/03     soraを連れて、朝散歩 防波堤にイラストが描いてありました。 うんち場を散策するsora。クンクン「ここか?ここか?」 ポスターの様に美しい〜。   なかなか近いけど来れないので、お墓参りに。 このヤカンが並...

弓削島 Part.1

2022/05/02     父ちゃんの叔父夫婦が住む「弓削島」へ行ってきました。 父ちゃんはここの島生まれで、ばあちゃんが生きていた頃は 子供時代をズッとここで 、過ごしていました。 叔父が、犬が苦手だと聞いていたので、以前はは私も一緒に...
その後

旅疲れのsora

2021/09/27     旅行から帰ってきて、ずっと寝てるsora   相当負担だったのか、吐いてしまってた。   実はこれだけではなく、あっちこっちに吐いてしまってました。 疲れが、胃にきたのか・・・・可哀想なことをしたな。。。 ケー...

soraとマブの「初旅行」3

2021/09/25     3日目 今日も朝から最高に爽やかな蒜山。 朝、散歩に出ようと表に出ると、 soraを一回り大きくしたような子が歩いてた。 「ハスキーですか?」と聞くと「四国犬です。」との事。 soraと、本当そっくりで、驚いた...
美味しいもの

soraとマブの「初旅行」2

2021/9/24     2日目 蒜山高原の朝は、涼しくて気持ちがいい! 蒜山高原は標高が500メートルくらい。 めちゃくちゃ寒いわけでもなく、調度いいです。 ログハウスには小さなドッグランもついているのですが、当然お外へ。 小型犬なら十...
散歩

soraとマブの「初旅行」1

2021/9/23     1日目 今日はマブちゃんとsoraを連れて、初の犬宿に2泊3日のお泊まりに行ってきました。 緊急事態宣言がまだ解除されていなかったのですが、 2ヶ月前から予約をしていたのでどうするか、ずいぶん迷いましたが そろそ...
私事

甥っ子ん家(ち)

2020/08/08     ここ1週間、ずっと、古いMacを修理していましたが どうしても、iMacは可動しないことがわかり、 甥っ子のところには、Mac miniをだけを譲ることにしました。 譲るのは、まるっきり問題ないのですが、何かと...
お友達

松江の城下町「塩見縄手」

2019/05/23     「ホーランエンヤ」の後、私たちは松江の武家屋敷などがある 「塩見縄手」と言う、松江を代表する風情のある通りをご案内。 国宝の「松江城」がいいのですが(犬もいけるし) でも、みんな上がったことがあるので、今回はパ...
お友達

ホーランエンヤ

2019/05/22     10年に一度、行われる船渡御「ホーランエンヤ」 10年に一度なのですが、実は私の母の実家のあたりのお祭りなので 子供の頃から、何度か見に行ったことのある「船渡御」でした。 でも、こう言うものも、いくら珍しくても...